アンジェラ芽衣 1メートル72の10頭身で、学生時代に困ったこと「その時点でコスプレみたいな」

[ 2023年9月10日 14:29 ]

アンジェラ芽衣
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 モデルのアンジェラ芽衣(26)が9日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)にゲスト出演。学生時代に身長が高くて困ったことを打ち明けた。

 身長が1メートル72の10頭身モデルとして活躍するアンジェラは20年放送の「仮面ライダーセイバー」(テレビ朝日)に神代玲花・仮面ライダーサーベラ役で出演した。

 母がフィリピン人、父が日本人だというアンジェラ。MCの「博多華丸・大吉」博多大吉が「さっき一緒に歩かせてもらいましたけど、凄いスタイルじゃない」と話を振ると、アンジェラは「身長がお父さんが凄い高くって。たぶん、190(センチ)近くあるのかな。188とか89とかあって。お母さん全然なんですけど」と告白。

 さらに「それこそ私小6時点で、168(センチ)あったんですよ。だから小学6年生から4センチしか変わってなくて」と言い、「めちゃくちゃセーラー服似合わなかったんですよ。背が高すぎて。その時でコスプレみたいな。大人にみられる、みたいな」と苦笑した。

 大吉が「そんだけ身長があったらほら、スポーツやんない?とか言われなかった?バレーとかバスケとか」と尋ねると、アンジェラは「中学生の時めちゃくちゃ勧誘されました。バスケとバレーに」とぶっちゃけ。「まじで運動嫌いすぎて科学部入りました」と明かした。

 

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