明石家さんま、寿命めぐる驚きの事実に絶句 ブラマヨ小杉「お笑いゾンビやったんですか?」

[ 2023年9月20日 21:24 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(68)が、20日放送のフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・00)に出演し、寿命をめぐる医師の指摘に言葉を失う場面があった。

 この日は若く見える人の秘密というテーマで、俳優・町田啓太(33)、フリーアナウンサー田中みな実(36)がゲスト出演した。さんま自身も若いという自信があるようで、「同級生と会うても、この中では若いな、若く見えるなって思います」と語った。

 医師の梶本修身氏は「さんまさんくらいの年の小学校の時、60歳くらいの人ってよぼよぼのおじいちゃんに見えませんでした?」と、さんまに問いかけ。さらに「実際にさんまさんが生まれた年くらいの平均寿命って、63歳ちょっとなんですよ」とも明かすと、さんまは「え~!!昭和30年で?」と絶句。「俺もう死んでるの?」と目を丸くした。

 すると「ブラックマヨネーズ」小杉竜一は「お笑い怪獣やなくて、お笑いゾンビやったんですか?」といじっていた。

 人々が若く見えるようになった理由について、梶本氏は「社会が便利になって、快適になったことによって、ストレスが軽くなったからなんですね」と解説していた。

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