時速120キロの水直撃か…韓国発の音楽フェスのリハ中に男性死亡 「ウォーターキャノン」誤作動

[ 2023年7月14日 18:26 ]

イベントのリハーサル中に水を噴射する装置が誤作動し、男性が死亡する事故があった現場付近=14日午後4時11分、大阪市此花区(共同通信社ヘリから)
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 14日午前11時10分ごろ、大阪市此花区北港緑地2丁目のイベント会場で「スタッフが頭をケガし意識がない」と119番があった。此花署によると、音楽フェスティバルのリハーサル中に時速120キロで水を噴射する装置が誤作動後、40代とみられる男性が倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。署は水が直撃したとみて業務上過失致死容疑を視野に調べる。

 装置は「ウォーターキャノン」と呼ばれ、別のスタッフが点検中にスイッチを押したところ水が出たという。その後、近くにいた男性が頭から血を流して倒れているのが見つかった。

 会場では15、16日に韓国発祥の音楽フェス「WATERBOMB JAPAN(ウォーターボムジャパン)2023」を開催予定だったが、主催会社の担当者によると、事故を受け中止を決定。2日間で約20組のアーティストが参加予定で、計約2万人の来場を見込んでいたという。

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