松村沙友里、大阪桐蔭時代のかわいすぎる行動 憧れの男性の前で珍行動「いつ見られてるか分かんないし」

[ 2023年7月12日 14:40 ]

松村沙友理
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 元乃木坂46の松村沙友理(30)が、11日放送のフジテレビ「火曜NEXT!超個人的フルコース」(深夜0・55)にゲスト出演。大阪桐蔭高校時代のエピソードを語った。

 大阪桐蔭高を卒業後、2011年に乃木坂46の一期生として芸能界入りした松村。2021年に卒業し、現在は女優、モデルにバラエティー番組出演と、幅広く活躍している。

 番組では、高校時代の恩師を直撃。VTRの中で、松村の印象について「目立つタイプではなかったが、人の話をよく聞く子だった」と振り返った。

 恩師によると「目立つタイプではなかった」という松村だが、「文化祭のときに急にツインテールにしたときがあって、クラスメイトが“キャー”“可愛い”ってなって…」と、文化祭のときに着飾ったときから、注目されるようになったという。このエピソードに、松村は「はい。それをきっかけに“アイドルやればいいじゃん”って言われ始めたんです」と明かし、「ちょうど関西でNMB48ができるときで、同級生が“松村さん、応募だけしませんか”って話しかけてくれたので、アイドル可能性あるのかなって思った」と、この出来事がアイドルへのきっかけになったと説明した。

 さらに、高校時代の友達もVTR出演。高校時代、松村が「ファミチキ」を買うためにコンビニ「ファミリーマート」に入ったところ、憧れの男性が買い物をしていて、イチゴミルクを買って出てきた…という、かわいらしいエピソードを暴露した。

 松村は「めっちゃ覚えてます」と懐かしみ、憧れの男性について「高校の先輩で、1年上で、剣道部でした」と回顧。「私は1回もしゃべったことがなかったんですけど、学校に行く途中のコンビニに友達と寄ったら、憧れの人がいて、ファミチキ買えない!と思ってイチゴミルクを買いました」と告白した。

 共演した若槻千夏から「そんなに見てるかな!?」とつっこまれると、松村は照れながら「いつ見られてるかわかんないし…」と吐露。スタジオからは「かわいい!」と称賛する声が上がった。 

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