SEVENTEEN、10thミニアルバムのタイトル曲「孫悟空」のMV再生回数が2億回を突破

[ 2024年5月4日 12:30 ]

写真=Pledisエンターテインメント
SEVENTEENの「孫悟空(Super)」のミュージックビデオが、YouTubeで2億回再生を突破した。

4日、Pledisエンターテインメントによると、SEVENTEENの10thミニアルバム「FML」のダブルタイトル曲の一つである「孫悟空」のミュージックビデオの再生回数が、3日の午前2時17分頃に2億回を超えた。

これでSEVENTEENは「Don't Wanna Cry」に続き、通算2本目の2億回再生超えのミュージックビデオを保有することになった。「Don't Wanna Cry」は2億回まで1464日かかったが、「孫悟空」はこれより3倍以上早い376日で同じ視聴数に達した。

試練と挫折を経験しながら自分をアップグレードする「孫悟空」からインスピレーションを受けて作られたこの曲のミュージックビデオは、200人を超えるダンサーが登場し、SEVENTEENと共にブロックバスター級の“メガクルーパフォーマンス”を披露して話題を集めた。

ミュージックビデオだけでなく音源もロングラン中だ。「孫悟空」は1日、世界最大の音楽配信プラットフォームSpotifyで累積ストリーミング数2億回を達成した。この曲は発売されてから1年を超えたにもかかわらず、MelOn、genie、FLO、NAVER VIBEなど、韓国の音楽配信サイトのデイリーチャートで冷めない人気を誇っている。

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2024年5月4日のニュース