織田哲郎 欧州で強盗被害の過去明かす「歩いている時に忍び寄って来て、後ろから絞められて」

[ 2023年9月14日 17:45 ]

織田哲郎(2018年3月11日撮影)
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 シンガー・ソングライター織田哲郎(65)が13日深夜、TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演し、過去の強盗被害を打ち明けた。

 実業家の堀江貴文氏から「お会いする前にいろいろ調べていたら、強盗に襲われたことがあるんですか。それで喉をやられたみたいなことを…」と尋ねられた織田は「人生いろんなことがありますね」と答えた。

 被害に遭ったのは、ヨーロッパの街を歩いている時だったという。「その当時、ヨーロッパで首絞め強盗って、まあまあはやっていたらしいんですよね。歩いている時に忍び寄って来て、後ろからぐっと絞められて。気を失っている間にパスポートとかを全部持って行かれて」。その際に喉も痛めたことを明かした。

 襲われた場所は「いわゆる観光地のちょっと入っただけのところなんですけどね」というが、織田は当時、1人だったという。堀江氏からは「お一人やばいですね。僕たしかにあんまり1人では歩かないですよ。海外とか特にですけど、日本でもそうですけど」と、一人歩きに注意を呼びかけられていた。

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