国民民主・玉木雄一郎代表「作画がとても奇麗だったところが好きだった」 鳥山明さんを追悼

[ 2024年3月8日 21:48 ]

 国民民主党の玉木雄一郎代表(54)が8日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演。1日に急性硬膜下血腫のため68歳で死去した「ドラゴンボール」などで知られる漫画家の鳥山明さんを追悼した。

 「Dr.スランプ アラレちゃん」や「ドラゴンボール」シリーズなど国民的漫画を生み出し、キャラクターデザインを務めたゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズは累計8300万本の大ヒット。2019年にはフランス政府より芸術文化勲章が授与された。

 玉木代表は「漫画の美しさがとても好きでした」と追悼。「私が10歳ぐらいの時にDr.スランプ アラレちゃんが始まって、集英社の週刊ジャンプで連載されていたですけど、私は田舎でジャンプが買えるところが歩いて2キロぐらいだったんですけど、アラレちゃんやドラゴンボールの初期の頃もそうなんですけど発売日が楽しみだった。作画がとても奇麗だったところが私は好きでした。ものすごくイラストとしての仕上がりがすごく奇麗でした」と鳥山さんの作品の思い出を語った。

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