前明石市長・泉房穂氏が本音「“悪意あるコメント”が大量発生してきたように…組織的な動きにも感じる」

[ 2024年2月16日 22:00 ]

泉房穂氏
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 兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)が16日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、最近抱いている“違和感”について語った。

 泉氏は「【愚痴】今年に入り、ネット上での厳しい意見が急に増えてきたように感じている。言葉じりの一部や趣旨を曲解するなどして、一斉にネット上にあふれんばかりの批判を浴びせかけてこられることも増えてきている。組織的な動きのようにも感じるのだが、考えすぎなんだろうか・・・」と嘆きの投稿。

 これにキャスター・辛坊治郎氏が「有名になると大変だなぁ。週刊誌に嘘書かれるよりマシでしょう。応援してますよー」と“エール”を送った。

 泉氏は「辛坊治郎さん、『応援してますよー』のコメント、ありがとうございます」と感謝しながら「そんな有名でもありませんが、昨年末に『救民内閣構想』を打ち上げ、今年に入ってマスコミに出る機会が増えるに連れ、“悪意あるコメント”が大量発生してきたように感じています。悪意への誠実な対応って、難しいですよね・・・」と打ち明けていた。

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