“2400万円寄付”の粗品、リアルな年収事情ポロリ 視聴者驚き「数年でその額用意できるのすごい…」

[ 2024年1月10日 16:00 ]

霜降り明星の粗品
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 競馬で得た約2400万円を被災地に寄付したことで話題になった、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が10日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、リアルな年収事情について語る場面があった。

 「太客と話そう」という、生配信で多額のスーパーチャット(投げ銭)をくれたファンと話す企画。そこで、わずか2カ月で約100万円を送ってくれた27歳の男性がマイクを握った。

 医療関係者であり、また投資を行っていることから潤沢な資金を築けているという。粗品が「最近何が伸びたの?」と問いかけると、その男性は「マンション関係ですね。横浜にあるんですけど、月に450万円くらい入ってきます」といい、驚かせた。

 そこで元手はいくらかかったと聞かれると、その男性は「6」と返答。粗品が「6000万円?」と聞くと、「もう1個上ですね」という返事が。粗品は「うわぁ~!」と絶叫するも「もっと上(6億)だと、俺は数年かかるねぇ」と、自身の年収事情について触れていた。

 視聴者からは「数年でその額用意できるのすごい…」「同い年にこんなすごい人がいることに驚きと共に悲しみ」「若くして金持ちで嫁いるイケメンって…人生勝ち組すぎる…」「投資で大儲けするには勉強もそうだけど、金持ってなきゃ話にならんからなぁ。開業医なんだろうな、凄いわほんま」といったコメントが寄せられていた。

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