【天皇賞・春】(3)プリュムドール 牝馬の一撃予感 仕上げはバッチリ

[ 2024年4月28日 05:25 ]

プリュムドール(手前)
Photo By 提供写真

 牝馬の一撃を予感させるプリュムドールは坂路を4F67秒0~1F16秒4で駆け上がり、気配の良さを伝えた。

 新谷助手は「凄くいい状態ですよ。毛ヅヤがいいし、皮膚も薄く、いいコンディションだと思います」と目を輝かせる。

 「ジョッキーが癖をつかんでくれている。いい枠なので、うまく立ち回ってくれたら」と和田竜に託した。

続きを表示

「エプソムC」特集記事

「函館スプリントS」特集記事

2024年4月28日のニュース