八木莉可子「凄いカッコ良くて」 大河ドラマでの人気俳優の演技に感銘「お墓があるお寺に行きました」

[ 2024年3月10日 11:35 ]

八木莉可子
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 女優の八木莉可子(22)が9日、司会を務める日本テレビ「アナザースカイ」(土曜後11・00)で、NHK大河ドラマの演技に魅せられた人気俳優を明かした。

 八木は2022年の「鎌倉殿の13人」に大河初出演。北条時政の娘・きくを演じた。この日のゲストは同作にも出演していた俳優・青木崇高だった。

 スタジオに青木を迎えた八木は「私、実は『鎌倉殿の13人』という大河ドラマで、同じシーンはなかったんですけど、同じ作品に出させていただいた」と説明。「(青木は)木曽義仲さんを演じられていて、凄いカッコ良くて」と興奮気味に話した。

 さらに「その後に、義仲寺という義仲さんのお墓があるお寺に行きました」と影響されてお墓がある寺にまで足を運んだと告白。これには青木もビックリ。八木は「ちょうど滋賀にあって、“これは見に行かなアカン!”と思って行きました」と熱く語った。

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