GACKT “飛んで埼玉”武内英樹監督とのタッグに「ぶっ飛んだ作品」 豪華共演者に「鼻血が出る」

[ 2024年1月26日 14:22 ]

GACKT
Photo By スポニチ

 歌手のGACKT(50)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が出演する新作映画について告知した。

 
 「待たせたな!」と描き始め、「新作“もしも徳川家康が総理大臣になったら”に出演する。日本史上最強で最凶、狂気全開の織田信長を表現した。現代に舞い戻り経済産業大臣を務める」と演じる織田信長(経済産業大臣)になりきって報告。

 「この文面だと何言ってんだ?って話に聞こえるが、翔んで埼玉の武内英樹監督の作品なのだからぶっ飛んだ作品なんだよ」と作品について言及し、「だが、映画は至って真面目なものだ。小説の実写化だが、この映画はかなりクオリティの高いヤバイ作品になったぞ」と作品を絶賛した。

 「共演者も豪華すぎて鼻血がでる。楽しみに待っててくれ!映画を見て濡れるなよ」と豪華な出演者に自身も興奮していることを明かし、ファンに公開を楽しみにしていて欲しいと期待をつづった。

 同作品は、偉人たちがスマートフォンやリモート会議などIT技術を駆使する映像表現にも注目が集まっている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年1月26日のニュース