稲垣吾郎 高校時代“最高の不良”だった 草なぎ剛暴露、担任いなければ「退学に」

[ 2024年1月15日 11:53 ]

稲垣吾郎
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 「新しい地図」の稲垣吾郎(50)が14日、ABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。不良だったという堀越高校時代を振り返った。

 芸能コースの担任だった「北村先生」に感謝しているという稲垣。「お世話になりましたね。とにかく問題児だったので」と話した。

 すると、出演者で堀越に通っていた草なぎ剛が「北村先生は優しい方で。特に吾郎さんはお世話になった。北村先生がいなかったら退学に追い込まれてる。吾郎さんはある意味、最高の不良。インテリ不良」と暴露。

 稲垣によれば、当時は多忙で学業と仕事の両立が難しく、サボることもあったという。

 「しょっちゅう職員室に呼ばれたり、教頭先生に呼び出されたり。そんなときも北村先生に守ってもらった」と感謝。

 北村先生の指導はほかの教師と違い「愛情を感じた」といい「母親みたいな存在。ほかの先生は全然ダメ。北村先生がとにかく好きだった」と熱弁した。

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