川崎麻世 大谷の通訳・アイアトン氏とご近所さんだった「娘と同じ幼稚園。お父さんとそっくり」

[ 2024年4月29日 20:37 ]

川崎麻世
Photo By スポニチ

 俳優の川崎麻世(61)が29日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手(29)の通訳代行をしているウィル・アイアトン氏(35)が近所さんだったことを明かした。

 川崎は26日(日本時間27日)のブルージェイズ戦で、大ブーイングの中第1打席に7号ソロを放ったことについて触れ「大谷翔平さんブーイングを黙らせるホームランって凄すぎる!」とコメント。

 さらに「通訳の方、なんか見た事あるので調べたらアイアトン家の息子さんだ!」とし「昔家族付き合いしていたご近所さんで娘と同じ幼稚園。お父さんとそっくり!」と驚いていた。

 アイアトン氏はドジャースのデータ分析担当だが、水原一平容疑者が解雇された後に通訳を務めている。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年4月29日のニュース