「GENERATIONS」片寄涼太 幼少期のエピソード披露「靴下もパンだった」

[ 2024年4月14日 22:26 ]

「GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太
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 「GENERATIONS」の片寄涼太(29)が14日放送の日本テレビ「行列のできる相談所」(後9・00)に出演。幼少期のエピソードを披露した。

 この日は「今すぐやりたい!暮らしに役立つ超快テック!」をテーマに、出演者が日常を豊にするライフハックに挑戦。片寄は男性11人組グループ「JO1」の河野純喜(26)とともに、ケチャップとマヨネーズを塗り、スライスチーズを乗せて焼いたパンにすき焼き味のふりかけを散らすと「チーズバーガー味」になるという裏技を実戦した。

 順調に作業を進めていた片寄だが、トースターでパンを焼く間にMCの明石屋さんまが「3分間(場を)つなげよ。トースターでトーク探せ、パンでもええで」とムチャぶり。片寄は「母親は僕が子どものころからずっとパンを作ってくれていました。手作りパンで僕は育ちました」と幼少期のエピソードを披露。「クリスマスの時にサンタさんに手紙を書いたんですけど、(手紙を入れる)靴下もパンだった」と当時を振り返った。

 ムチャぶりに応えながら完成した「チーズバーガー風トースト」だが、試食したさんまは「(チーズバーガーと)違う」と即答。「すき焼きふりかけとチーズ食べたみたいな味」との感想に、片寄は苦笑いだった。

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