【弥生賞ディープ記念】アドミラルシップ 我慢利いた走り G1で健闘した舞台での巻き返しに期待

[ 2024年2月29日 05:28 ]

併せで追い切るアドミラルシップ(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 ゆりかもめ賞7着アドミラルシップはWコースでマイネルダグラス(6歳2勝クラス)と併せ馬。半馬身遅れたが、きっちり我慢が利いた走りで6F82秒6~1F11秒7を馬なりでマーク。

 相沢師は「前回同様、あえて併せていかなかった。中山の方が実績もあるし能力の差はない。ホープフルS(4着)でもしっかり走っているからね」とG1で健闘した同舞台での巻き返しに期待した。

続きを表示

「エプソムC」特集記事

「函館スプリントS」特集記事

2024年2月29日のニュース