ターコイズS2着アンドラステ左前副管骨骨折…全治3カ月の診断

[ 2021年2月3日 20:53 ]

 昨年12月のターコイズS2着後、左前脚の深管を気にして年明けのスポニチ賞京都金杯を回避したアンドラステ(牝5=中内田、父オルフェーヴル)は3日、栗東トレセン診療所でレントゲン検査を受けた結果、左前脚の副管骨の骨折が判明した。所有する社台レースホースが発表。全治3カ月の診断で、4日に放牧先の山元トレセン(宮城県)に出される。

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2021年2月3日のニュース