61歳の川崎麻世 「老化現象と闘う」腰痛や足裏のしびれ症状も手術は賛否「当面の間は…」

[ 2024年4月11日 15:17 ]

川崎麻世
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 俳優・川崎麻世(61)が11日、自身のブログを更新。自身の老化現象との闘いを宣言した。

 川崎は9日に腰痛や両足裏のしびれに悩まされMRI検査を受けたことを報告。診断結果は「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症 脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさくしょう) 椎間孔狭窄(ついかんこうきょうさくしょう) 」だった。

 川崎によると「ブログで椎間板ヘルニアの症状をお伝えし沢山の方から連絡が来てるけど手術は賛否両論だね」と多くの反響があったという。そして「自分的に当面の間は手術するつもりはなくストレッチやトレーニングで様子を見ることにした」とした。

 「年齢的にも61歳だからいろんな意味で老化現象と言われるが老化ってほんとうだ老化!?あっほーい!!」とジョークを飛ばした川崎。「確かに人間だから老化されて行くのは当然。だからこそセルフケアが必要だと思う。それはまず生活習慣を見直してみること。食事、運動、睡眠。重力との闘いは死ぬまで続くしね」と、老化現象との闘いを宣言した。

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