いとうあさこ 親友・大久保佳代子と仲良くなったきっかけ 「大久保さんが1人で地味な作業を…」

[ 2024年2月22日 20:21 ]

いとうあさこ
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 お笑いタレントのいとうあさこ(53)が、22日放送のフジテレビ系「木7◎×部(もくしちまるばつぶ)」(木曜後7・00)に出演。お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子(52)と仲良くなったきっかけについて語った。

 01年、いとうは日本テレビ系「進め!電波少年」に出演。「森三中」の黒沢かずこと仲良くなったことから「オアシズ」の光浦靖子を紹介され、その縁で合同お笑いライブに出演することになったという。その際「事務所で大久保さんが1人で地味な作業をなさっていた」場面に遭遇した。そこで、いとうが「何かできることはありませんか」と手伝いを申し出たことが始まりだったという。

 当時、大久保も当時売れっ子だった相方・光浦とは裏腹に、不遇の時代を過ごしていた。いとうとは「2人で稽古場に集まって、夕方から飲みにいくことを繰り返していたら仲良くなった」という。

 それから20年来の付き合いという2人。いとうは「私、佳代子さんに言っていないことがないと言っても過言ではないくらい全部しゃべっている」と大久保に絶対の信頼を寄せていることも明かした。
 

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