近藤春菜 鼻下のほくろを切除「死んじゃうから…」

[ 2019年8月20日 21:37 ]

お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜
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 お笑いコンビ、ハリセンボンの近藤春菜(36)が20日、日本テレビ系トークバラエティー「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演し、鼻の下のほくろを切除したことを明かした。

 この日のトークテーマは「コンプレックスを抱える有名人」。司会を務める明石家さんま(64)から、鼻の下に大きいほくろがあることを指摘された春菜は、「実はそれ取ったんですよ。ここ(右の鼻の穴の下)にイボみたいなめっちゃでかいやつがあったんですけど。これ、このままどんどん大きくなって(鼻の)穴をふさぐって言われて」と告白した。驚いた様子のさんまを見た春菜は、「だって、死んじゃうから」と理由をポツリと話し、笑いを誘った。

 また、医師から成人病になる危険性を指摘され、ジムに通い6キロ減量したといい、「人間ドックに行った時に内臓脂肪が多すぎると言われて痩せたんです。このままの生活をあと3年間続けたら成人病になりますって言われて、変えようと思って」とアピール。しかし、共演のメイプル超合金、安藤なつ(38)に「でも太ってはいますよね?」とツッこまれ、苦笑していた。

 近藤は同局の「24時間テレビ」(24、25日)で4人が駅伝形式で走るチャリティーマラソンに出走することになっており、発表された際にも「6~7キロぐらい」やせた、と話していた。

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2019年8月20日のニュース